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●BBE ○Crusher

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ディストーション・ペダルとしてはかなり充実したコントロールを備えた高級感溢れるモデル。入力のゲインと出力のボリュームに加えて、トレブル、ミッド、ベースの3バンド・パッシブEQを装備しており、ちょっとしたギター・プリアンプに匹敵する程の充実したスペックを実現。“壊し屋”と言うネーミングとは裏腹に、サウンドは非常にスムーズでナチュラルなのが特長的である。ゲインはソフトなクランチからハードなディストーションまで幅広いレンジをカバーし、通常のディストーションとしてはもちろん、EQによるサウンド・メイキングが可能なブースターとしても使える。EQは各バンドの帯域が実に上手くチューニングされており、パッシブとは思えない程の可変幅が得られる。

01_BBE_Crusher.jpg

価格=16,800円
(記事掲載時の価格です)

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■セッティング

Leftトラック(バッキング)
・Gain=5
・Volume=5
・Bass=4
・Mid=5
・Treble=6

Rightトラック(ソロ)
・Gain=7
・Volume=4
・Bass=5
・Mid=6
・Treble=7

掲載/月刊『Player』2010年7月号
特集「とことん歪んでもらいます2010」
サウンド・ファイル収録日/2010年5月
演奏/Player編集部 細江高広


●BOSS ○MD-2

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同社DS-1のオレンジ色が濃くなった感じのユニークなカラーが印象的で、メガと言う名を冠したハイゲイン・ディストーション。ストレートに入力感度を変化させるような働きのゲインと、実際の歪み具合を決めるディストーションの2つのコントロールで基本的なサウンドを作るが、ゲインを高めにセットした方が活力を感じメリハリを持ったサウンドが得られる。非常に高い歪みを生み出せるが、素直で自然なトーン・キャラクターを備えており、ピッキングのニュアンスやギター側でのボリューム操作にもしっかりと反応する上質で洗練された仕上りになっている。オーソドックスなハイカット・フィルター的なトーンに加え、効きの良いボトム・コントロールにより低音域の調整も可能だ。

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価格=オープンプライス
(記事掲載時の価格です)

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■セッティング

Leftトラック(バッキング)
・Distortion=5
・Level=5
・Gain Boost=5
・Tone=6
・Bottom=5

Rightトラック(ソロ)
・Distortion=6
・Level=4
・Gain Boost=6
・Tone=5
・Bottom=4

掲載/月刊『Player』2010年7月号
特集「とことん歪んでもらいます2010」
サウンド・ファイル収録日/2010年5月
演奏/Player編集部 細江高広

●BOSS ○ML-2

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ボスHM-2の進化形に位置し、時代のニーズをしっかり掴んだモデルで、“誰が使うのか?”“どんな音楽をやるのか?”と言った設計コンセプトが明確に感じ取れるディストーションである。デスメタルやラウド系をプレイする場合に大型スタック・アンプを使用しなくても、本機とローランド・アンプJC-120の組み合わせで充分に満足できるサウンドが得られる。EQはドロップ・チューニング等が意識され、ハイゲイン・ディストーションながら、バッキングでもソロでもバランスの良いサウンドを生み出す。基本的なサウンドは十二分に歪んでいるにも関わらず、ギターのボリューム操作にも的確に反応できる自然さがある。非常に洗練されており、さすがはボスと言うべきモデルだ。

05_BOSS_ML-2.jpg
価格=オープンプライス
(記事掲載時の価格です)

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■セッティング

Leftトラック(バッキング)
・Distortion=6
・Level=5
・Low=5
・High=6

Rightトラック(ソロ)
・Distortion=7
・Level=4
・Low=4
・High=6

掲載/月刊『Player』2010年7月号
特集「とことん歪んでもらいます2010」
サウンド・ファイル収録日/2010年5月
演奏/Player編集部 細江高広
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