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Player Effector

●HUMAN GEAR ○Animato

2010seal.gif
かなりの実力を持ったディストーションだ。ストンプ・ボックスとしては大きめな筐体が特徴的で、コントロールはボリューム/トーン/ディストーションとシンプルだが、どれもイメージ通りに機能する。高音域を変化させられる3ポジションのトーン・スイッチは絶妙な差異を持っており、こだわりを持った独自のトーンが得られる。基本的な歪みの素性は濁り成分が抑えられた気持ちの良いもので、コンプレッション感も充分にあり、飽きがこない美しさを持っている。トーン・コントロールはハイカット・フィルター的な効き方で、フルアップ時には本機の素性が良く表れる。センターの位置が丁度良い感じだが、さらに少し上げても歪みが上質のため、耳障りにならない。

11_HUMANGEAR_Animato.jpg

価格=44,100円
(記事掲載時の価格です)

sfnavi_2010.gif

■セッティング

Leftトラック(バッキング)
・Distortion=5
・Volume=5
・Tone=6
・Tone Switch=Left

Rightトラック(ソロ)
・Distortion=6
・Volume=4
・Tone=7
・Tone Switch=Right

掲載/月刊『Player』2010年7月号
特集「とことん歪んでもらいます2010」
サウンド・ファイル収録日/2010年5月
演奏/Player編集部 細江高広


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